いつもPCフロアーで徘徊した後、携帯電話セクションで時間を潰すんですが、
PCフロアーで新たな電子書籍『GARAPAGOS』が展示してあったので、
少し実機を触らせていただきました。
次から次へと新世代の電子ツールが出てくるのはすばらしいことですね♪
ですが、『ipad』が発売される時からタブレットで見る書籍って、
かなり読みずらいのでは?と感じています。
実際この商品でも、雑誌のページを開くと100%表示では
文字がつぶれて読めません。
毎回記事を読む度に、拡大→移動を繰り返さなければいけないんですよね。
様は、『用途』では?
『ipad』はネットにつなげたり、地図を開いたりと電子書籍以外にも多様性がありますが、
電子書籍購入・閲覧ONLYの機器になると、実際に雑誌を手にとって見るより手間がかかるのであれば、それほど魅力を感じません。
軽量、データとして過去の記事を持ち運びできるメリットは◎
形状と重量の改善は、今後に期待したいです!
5年後はどうなっているんだろうか。
楽しみです(・ω・)/
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